'11.03.16 11:59

2011年 3月11日 午後2時46分 東北地方太平洋沖地震 発生

こんにちは。

「船橋」に特化した、地域密着型の情報ポータルサイト『みんなの船橋』の取材を担当しております、ブレインネットの高橋です。

3月11日午後2時46分ごろ、マグニチュード 9.0を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生し、
東北地方に甚大な被害が発生してしまいました。

東北地方太平洋沖地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申しあげます。

そして、我が船橋市にも地震が襲い、恐怖に包まれた時間を体験しました。

地震発生時、私はランチをしておりました。いつもより少し遅いランチ。しかしいつも通りのランチ。

そんなひと時に地震が発生しました。

最初は揺れていることに対してあまり気にしなかったのですが、あれよと言う間に強い揺れになり、店主様の冷静なご対応のお陰で机の下へ避難しました。

皿の割れる音、聴いたことが無い様な地響き、そしてお店のスタッフの方の指示の声、あまりの恐怖に泣いてしまうお客さん...。

揺れが収まり外へ出てみると、その風景はいつもの船橋の、10分ほど前にお店に来るまでの船橋の風景ではありませんでした。

多くの人が建物から外へ避難し、大勢の人であふれる歩道。
そして鳴り響くサイレンと、目の前を通り過ぎる救急車や緊急車両。

私は何故か、みんなの船橋でお世話になっている店舗様を近くにあるお店を廻りました。

もちろん心配だったのもあります。そして船橋のポータルサイトという仕事をさせてもらっているうえで、ここで人間的な交流が無かったらどうするんだ!という想いもありました。

しかし本当のところは、知っている方に会って、会話して、少しでも日常を取り戻したいという本能があったのかもしれません。

こういう有事の時には、いつもよりとても感情がでるものだと、今考えても改めて思います。

もちろん、全てのお店には廻れません。

正直、非日常自体の為、混乱もしていました。

お店を廻って安否の状態や被害状況をお聞きし、すぐ次のお店へ。その繰り返し。

お店の扉が閉まっているところもあれば、真っ暗なところもあり。シャッターを閉じているお店もあり。
会話できるお店もあれば、エレベーターが使用不可能な為、階段で上まで登り、非常ドアを開けてお店に入ろうとしたら閉まっていて引き返した店舗様もあります。

よくよく考えてみると、私自身が船橋市で会話する方とは、会社の方か、船橋市の店舗様だけです。

仕事では毎日お会いできることは叶いませんが、結局のところ、私自身会話が出来るのは、話すことで楽しんだり、落ち着いたりできるのって、船橋市では、会社の方か、船橋市の店舗様だけなんです。

だから感情が高まった際は、私にとって自分の最も身近な船橋の店舗様を廻ったのかもしれません。

夕方5時~6時くらいまで彷徨いました。

船橋駅にたどり着くと、電車は不通とのことを知りました。

公衆電話に並ぶ長蛇の列。沢山の方が押し寄せている交番。

電車が不通だったため徒歩にて帰宅するため、船橋を後にしました。

東北地方太平洋沖地震発生より5日が経過しました。

船橋の会社、船橋の学校など、自宅待機やお休みのところもあるかと思います。

この地震に近い余震の発生確率が70%ということで、現在もまだ安心はできない状態かもしれません。

様々な情報ソースがあるかと思いますが、船橋市のホームページでは沢山の情報を提供してくれています。

行政のホームページをいくつか確認しましたが、船橋市のホームページはとても更新頻度も高く、そして見やすく、本当に船橋市民にとってはありがたいホームページです。

船橋市ホームページ

自分地震にも言い聞かせることですが、有事が故に、冷静に行動しなければならないと思います。

是非皆様におかれましても、信頼できる情報を取得し、冷静に判断し、この有事の被害や恐怖を最小限に抑えるべく、冷静に行動して、一緒に乗り越えましょう。

この地震を少しでも後世に繋げる為に、ここに記します。

2011年3月16日(水)12:53
株式会社ブレインネット みんなの船橋運営事務局 高橋 英樹

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